●シリウスの護符
シリウスは、おおいぬ座で最も明るい星。全天21の恒星の1つで、太陽を除けば地球から一番明るく見える恒星です。恒星占星術では、シリウスゾーン生まれの人は、一生衣食住に困らないと言われます。
青白く輝く孤高の狼は
実は家族思いな親しみの星
孤独な時
世界中にたった1人になったような時
静けさの真ん中に
光輝いて見える星
●北斗七星の護符
こどもの頃最初に覚えた星座が北斗七星だったかもしれません。それくらい、母から聞いた北斗七星の物語が印象的でした。北極星を見つけるのにも役立つし、北極星が見つかるとカシオペア座を見つけるのも容易です。ご縁が繋がるエネルギーがあります。北斗七星が神格化した神様もいます。親しみやすいのに、神秘的でもあります。また北辰信仰では、北辰(道教の最高神)の配下が北斗七星と言われ、私達の願いを叶えてくださると伝えられています。
誰でも全天に
見つけることができる7つの星
トランスサタニアンが見つかる前の
ずっと古代から
私達人間を見守り
私達を満ち足りた人生へと
導き励ます大きな柄杓
生命を繋ぐ天の恵みをもたらす
●アルクトゥルスの護符
アルクトゥルスはあまり馴染のない星かもしれません。でも、人気がありますね。知る人ぞ知る星。全天で3番目に明るい星。赤色巨星で太陽よりもずっと年老いた星です。私達が生まれ持つ能力を発揮し、素直に、自然体で表現できることでしょう。
アルクトゥルスとご縁があること
それを誇りに思うことは嬉しいけれど
他の星と比べて
自分は選ばれた人間などと
愚かなことを思ってはいけない
全ての人は、地球にそれぞれの想いを持って生まれてくる
地球でしか体験できない
美しくあたたかな交流を
魂が喜び、周りの人達も喜ぶ
真心と真心のふれあいを
あたため成長させよう
それがアルクトゥルスとご縁あるあなたの使命
上記3つの護符は、毎年七夕祭り限定お届け
お申し込みはこちらから
氣になった時に読み返してみると、受け取った時には思いもよらない驚きが!
と皆さんからご感想をいただいています。
その方が、自分らしさを発揮し、より幸せになるためのヒントがいっぱい!
「ある」ことを意識すると「あり」、
「ない」と思っていると、目の前にあっても気づかなくて受け取れ「ない」のです。
天からの恵みに気づき、しっかりと感謝の想いを捧げ、受け取ってくださいね。
そしてこの地上で大切なのは「行動」です。
2026年の開運厄除けの護符を今年もお届けします。
2020年より「あめつちのみのり」と命名いただきました。
それから毎年新しい護符を授かっています。2026年は3つあります。
新しい年を迎える準備は、静かに心の奥から始まります。
2026年新時代の幕開けにあたり、今年も特別な護符をおつくりいたします。
天・地・星、それぞれの祝福を象徴する三つの御守が生まれました。
それが、
開運護符三種セット《天なる祝詞(あまなるのりと)》 です。
一.たちばなの音
天より授かる瑞々しき音。魂を清め、神聖な導きをもたらす御守。
浄化・守護・天地地祇、神との縁結びに。
二.瑞穂の光(みずほのひかり)
実り豊かな大地を照らす、温かな太陽の光。心願成就と日々の安寧を祈ります。豊穣・安定・暮らしの幸福を願う方へ。
三.星の御環(ほしのみわ)
夜空にめぐる星々のように、魂の旅を優しく導く光の環。宇宙の導き・内なる方向性を見出したい方へ。
この三つの護符は、それぞれ「天・地・星」を象徴し、
祈り・暮らし・魂の調和と祝福をもたらすセットとしてお届けいたします。日々の暮らしにそっと寄り添い、新しい年を安心と希望の光の中で迎えていただけますように。
太上老君のお力をいただき作らせていただいております。面識のある信頼できる方だけにお届けしています。護符の力を最大限発揮するには、日頃の感謝の氣持ちがたいせつです。感謝の氣持ちの積み重ねが天へ届き、天からのご加護が護符を通して私達の元へ届きます。
護符の起源
東王父=イザナギ大神が天の御柱を立て給うた時に、空中より混沌元始の真形を写されたものといわれています。宇宙の玄気が発動して、五気の精を固め、五元神が開闢された五大神界に霊線を結ぶ神物であり、万象の根元とされています。
あめつちみのりの護符は
「みのり」をもたらす護符です。
昔、天と地がまだ若く、天の神々と地の神々が調和を保っていました。しかし、ある年、天地の間に不和が生じ、天からの恵みが地上に届かなくなり、作物は枯れ、飢饉が訪れました。
この状況を憂いた一人の青年、光太郎は、天と地の調和を取り戻すために立ち上がりました。彼は地の神々から「地の実り」を象徴する特別な種を授かり、天の神々から「星」を象徴する光の粒を授かりました。光太郎はこれらを結びつけ、再び天地の調和を取り戻しました。
あめつちのみのりの護符は、天の星と地の実りを象徴し、持つ者に自ら生み出し、豊穣と調和をもたらす力があるとされています。護符の中央には、天と地を繋ぐ虹の文様が描かれ、周囲には天の光と地の実りを象徴する紋様が施されていると伝わります。
2025年の新しい護符は
「颯(はやて)」の護符でした。
護符「颯(はやて)」の物語
遥か昔、白銀の鱗を持つ神聖な白龍が、風を操り大地を清めていました。ある日、困難に直面した若者が風の神殿を訪れ、白龍の力を得て再び立ち上がりました。白龍は「風のように自由で力強く、困難を乗り越えよ」と若者に語りかけました。若者はその後、多くの成功を収め、白龍の守護を象徴する護符を作り、同じように困難に直面する人々に希望を与えました。
2025年の護符「颯」は、この白龍の守護の力を宿しています。持つ者に自由な風のような力と勇気を授け、困難を乗り越える力を与えます。白龍は龍の中でも一番飛ぶのが速いと言われています。白龍の守護を感じながら、新たな道を軽やかに切り開いてください。
2025年のもう一つの新しい護符
星のゆりかごの護符
遥か昔、夜空に輝くオリオン座は、人々にとって神々の住む神聖な場所とされていました。
その中心には、まるで揺りかごのように星々が集まる美しい星雲がありました。
これが「星のゆりかご」と呼ばれるオリオン座の星雲です。
この星雲には、生命の源が宿っていると言われており、
神々はそこから新たな命を創り出す力を持っていました。
星のゆりかごは、その神秘的な力で星々を生み出し、夜空を照らしていました。
ある時、地上に生まれたばかりの赤ん坊が特別な運命を背負っていることを知った天の神々は、
その子を守るために「星のゆりかご」の力を授けることを決意しました。
神々は星のゆりかごの星雲から力を集め、特別な護符を作り出しました。
この護符は、「星のゆりかご」と名付けられ、その赤ん坊に授けられました。
護符は、星雲の神秘的な力を宿し、持ち主に強さと守護の力を与えるものでした。
赤ん坊は護符の加護を受けながら成長し、多くの困難を乗り越えていきました。
護符が持つ星の力は、彼を危険から守り、正しい道へと導いてくれました。
彼は成長するにつれて、星のゆりかごの力を感じ、その導きを信じるようになりました。
そして、彼自身もまた、多くの人々を守り、導く存在となったのです。
この物語が広まり、「星のゆりかご」の護符は強さと守護の象徴として人々に大切にされるようになりました。護符を持つことで、持ち主は星雲の加護を受け、困難を乗り越え、
魂の成長へと繋がる道を歩み、周りの人へと伝えることができると信じられています。
星のゆりかごを持つ人は、自らもまた護符を授ける人になっていく・・・
護符は持っているだけではなく、感謝の祈りがたいせつです。
祈りとは、「意」を「祝る」こと。また、「意」を「載る」ことです。
竜宮ぷらねっとの護符は、天にコミットをするための護符です。
そして、コミットしたら行動してこそ天が味方します。
※7月29日まで(早割)