2026年の開運厄除けの護符を今年もお届けします。

 

2020年より「あめつちのみのり」と命名いただきました。


それから毎年新しい護符を授かっています。2026年は3つあります。


新しい年を迎える準備は、静かに心の奥から始まります。

2026年新時代の幕開けにあたり、今年も特別な護符をおつくりいたします。

天・地・星、それぞれの祝福を象徴する三つの御守が生まれました。


それが、

 開運護符三種セット《天なる祝詞(あまなるのりと)》 です。



一.たちはなの音

天より授かる瑞々しき音。魂を清め、神聖な導きをもたらす。

「発する言葉に魂を取り戻す」力を持つ。


浄化・守護・天地地祇、神との縁結びに。

二.瑞穂の玉(みずほのたま)

実り豊かな大地を照らす、温かな太陽の光。心願成就と日々の安寧を祈ります。豊穣・安定・暮らしの幸福を願う方へ。

三.星の御環(ほしのみわ)

夜空にめぐる星々のように、魂の旅を優しく導く光の環。宇宙の導き・内なる方向性を見出したい方へ。

この三つの護符は、それぞれ「天・地・星」を象徴し、

祈り・暮らし・魂の調和と祝福をもたらすセットとしてお届けいたします。日々の暮らしにそっと寄り添い、新しい年を安心と希望の光の中で迎えていただけますように。


太上老君のお力をいただき作らせていただいております。面識のある信頼できる方だけにお届けしています。護符の力を最大限発揮するには、日頃の感謝の氣持ちがたいせつです。感謝の氣持ちの積み重ねが天へ届き、天からのご加護が護符を通して私達の元へ届きます。

 

護符の起源

東王父=イザナギ大神が天の御柱を立て給うた時に、空中より混沌元始の真形を写されたものといわれています。宇宙の玄気が発動して、五気の精を固め、五元神が開闢された五大神界に霊線を結ぶ神物であり、万象の根元とされています。 

      

※早割は7月29日まで